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「鳥類学者だからだって、鳥が好きだと思うなよ」 (著・川上和人)
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by willfiji
| 2017-12-30 17:34
| 読書
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「碁を打つ女」 (著・シャン.サ) 満州の娘と日本人士官の叶わぬ恋の物語。
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by willfiji
| 2017-12-24 11:22
| 読書
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「老いの歌」 (著・小高賢) 新しく生きる時間
老いとは静であって動ではない、余生という言葉に隠居という観念がある、静かに人生の終わりを待つという意識である。長いステージをどのように過ごすか?
著者は言う、575で表す俳句に比べ短歌は77長い分言いたいことが表現できると。
*老い盛りとはいい言葉を知った
*スポーツジムで筋肉造りつづけよう
*老いても、人それぞれなのかなぁ
*ポジティブな気持ちが大切
犯したたる女は殺せ戦争はかかる不動の法則を生む *責任を負って死ぬ、伝えなければならない真実
*若者に伝えたいことがある
*ボクの老いはこういうものかもしれない ■
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by willfiji
| 2017-12-19 11:09
| 読書
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「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」(著・川上和人) 6600万年前に恐竜は絶滅した。 人類の歴史はたかだか20万年、
その他、昔の恐竜は蛇やワニといった爬虫類のような体をしていたが今では羽毛のあるカラフルな恐竜がたくさんいたことも知った。
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by willfiji
| 2017-12-12 10:52
| 読書
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「わたしを離さないで」(著、カズオ・イシグロ)
習近平、プーチン、トランプ、そして安倍晋三、国民が選んだのだから仕方がないが、 世界の指導者としての人徳がまるでない人たちだ。
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by willfiji
| 2017-12-08 10:06
| 読書
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「浮世の画家」 (著・カズオ、イシグロ)
![]() ノーベル文学賞作家の書である。今年の受賞者に村上春樹氏の名はまたも無かったが予想されない人の名があった。
今の日本もこの本のテーマの下にある。小野の行動を肯定する戦後の平和主義を否定する動きだ。 それはドゴールのようにしばらく無いことにするのではなく無かったことにしてしまうというもの。戦争賛成者が戦後は平和主義者になりそして今戦争肯定者になる。
戦犯で特赦を受けた人たちが復活したのは朝鮮戦争が始まって、その後ベトナム戦争を経るに至り当初日本の再軍備を恐れたアメリカではあったが日本を協力国にする動きがあったからだ。日本は戦争をしない国からアメリカと共に戦う国になってしまった。
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by willfiji
| 2017-12-03 16:39
| 読書
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