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パピヨンパパの思うこと
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「容疑者」(読書no.257)

「容疑者」(著・ロバートクレイズ) 

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犬好きのボクならとスポーツジムの友人から面白い本だと読後に頂いた。

アメリカの警察小説、警察犬が活躍する。


K9
という言葉が犬の世界ではよく使われる、人間のことをホモサピエンスというように犬はケイナイン(canine)といい,生物の種の呼び方でここからくる。アメリカでは訓練を受けた警察犬がK9と呼ばれている。


美しいシェパード犬の名前はマギー、相棒の刑事はスコット。
マギーもスコットも心身に傷を持つ。

アフガニスタンの戦場で相棒を失った軍用犬マギー、

敵の銃撃の前で相棒をかばい重症を負ったが九死に一生を得てニューヨークでK9として再訓練中にスコットと出会う。


スコットは婦人刑事ステファニーと巡回中に強盗事件に遭遇、銃撃を受けうけステファニーは命を落としスコットは生き延びた。集中治療室で目覚めた時ステファニーの死を知る。


リハビリを続ける中で犬が相棒になる職場を望んだ。

マギーもスコットも心身共に後遺症があり再起の可能性は上司の判断にゆだねる身であった。


マギーを見た時スコットは運命を感じる、その時予定されていた犬がいたが上司にマギーを相棒にと強く訴えた、上司は
2週間の期限を区切ってマギーとスコットが任務に就けるコンビになれるかどうかを判断する条件をつけた。大きな音に佇んでしまうのはマギーもスコットも同じ、クリアーできなければ両者共引退の道を歩むしかなかった。


マギーとスコットの暮らしが始まる。愛犬家が最も共鳴する日々が書かれていく。


読者は犬のすばらしさを更に実感する、スコットとマギーの絆が日々固く結ばれていく。


犬は愛情をかければかけるほど応えてくれる。人を決して裏切らない。


マギーとの暮らしを送る中、スコットは未決になっていた自身の事件の解明に動きだす。

この本の主流であるミステリーが読書のぺースを早める。


スコットはマギーを使って捜査の精度をあげる。軍用犬だったマギーの能力が発揮されスコットは遂に犯人グループを追い詰める。スコットもマギーももう怯えてはいない。


スコットが銃弾に倒れる、マギーはスコットの前に立ちはだかり、犯人を寄せ付けない。助っ人が来て犯人が逃亡する。助っ人はスコットの出血を止めようとスコットに近づこうとするがマギーはまたもや寄せ付けない。このままではスコットの命が危ない、マギーに銃口が向けられる

殺さないで!と読者の心を揺るがす。一方でこのままではスコットが死んでしまうと読者を惑わす。物語は最後のクライマックスを迎える。


解説ページに犬の出てくる本が
10数冊紹介されていた。時をおきながらこれから全てを読んでみたいと思う。


ボク読書の脇には常に愛犬が寝転んでいて、ページを閉じると遊んで欲しいと飛んでくる。

そんな時間がいつまでも続く事を願って止まない。


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by willfiji | 2018-03-10 11:47 | 読書 | Comments(0)
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