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パピヨンパパの思うこと
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「タオ・老子」(読書no.236)

「タオ・老子」 (著・加島祥造) 


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世の中が選挙モードになってボクはたまらく言を発してしまっている。


あまりにも理不尽なことが行われ、人の心が分断され、日本が人の道を外れた世界に導かれていくことがどうしても腹立たしいのだ。

自分の中に自分が否定する戦闘モードがひろがる。相手の立場に立つことを訴えながら立場に立てない人の立場になれない自分がいる。


この矛盾を先人はどう考えただろうか。


無為自然の心境になるとの教えが心に届く。


今から
2500年前の紀元前500年、人の道(タオ)を教えた「老子」の世界をひも解いた。


なぜ反戦や平和という普遍の真理を受け入れない人がいるのか、ボクには思い当たることがある。ボクだって風紀委員は一番やりたくなかったし、面倒な規則は嫌いだ。

正しいことを口にしていい人ぶる人に反発もする。平和をボクが発する時そのリスクがあることも知っている。
でも今言わなければならないほどに世界は岐路に立っている。


二つの大きな戦争を経て国連が創設された。戦いではなく立場が違っても対話をし続けるという場だ。その傘下にユネスコがある。アメリカが今脱退した。言うことが通らないから脱退の姿勢は大戦の反省が薄らいできた証でもある。

世界に戦争してもいいという風潮が起こっている。多くのアメリカ国民の思いは平和を求めるがトランプ政権のコアな支持者である差別主義者の意向がユネスコ脱退に繋がってしまった。

日本も同じ環境下にある、それを黙って見ていられないが、老子の言葉を胸におくことを心がけたいと思う。


老子が教えを説いたのは春秋戦国時代


「弓をいっぱいにひきしぼったたらあとは放つばかりだ。盃に酒をいっぱいついだらあとはこぼれるばかりだ。うんと鋭く研いだ刃物は長持ちしない。なにかもぎりぎりまでやらないで自分のやるべきことが終わったらさっさとリタイアする方いいんだ。それが天の道に沿うことなんだ」


「戦うことなんて本当に自分を守る時だけでいい。暴力に反抗して守る時だけでいい。
だからタオの人は自分を守る力を誇らない。何かに勝っても奢らない。よく見てごらん、暴力や力ずくでしたことなんて長続きしない


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by willfiji | 2017-10-17 11:26 | 読書 | Comments(0)
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